新しい年度が始まって数日。
新生活が始まった方も多いかと思います。
共同体の中で生活するということはすごく難しいことで、これから飛び込んでいくその中で、思い描いた通りの暮らしができずに悩む方も出てくると思います。
自分の意図した事が伝わらずにもどかしい気持ちになることも、誰かと衝突してしまって落ち込むこともきっとある。
もちろん、心を病んでしまうくらいならその中から抜けて新しい環境で再挑戦するという選択肢もあります。
ただ、間違いなく言えることは、一人では到底感じることのできない達成感や爽快感、暖かい気持ちになることのできる瞬間がそこには必ずあるという事。
新生活、応援していますので、もし愚痴が吐きたい時にはいつでもPALETTEに遊びに来てください。
話は変わりますが、PALETTE art aliveにも新メンバーが入社しました。
名古屋店で働いているスタッフですが、名前は
ホリエ ユウタ君といいます。
すごくオシャレで礼儀正しくて、好青年な彼。
名古屋店店長のさこださんに続いてイケメンの加入ということで、名古屋店の顔面偏差値が爆上がりです。
近畿圏の方は是非、名古屋店も覗いてみてくださいね。
それでは本日はこちらのアイテムのご紹介です。
テーラードジャケットの印象が強いリトルビッグですが、デニムアイテムにも根強いファンがたくさんいます。
そのシルエットはいつも本当に美しくて、履いた際に足がすらっと長く見える効果があります。
僕自身、何本か持っていますが履いて遊びに行くと、必ずと言っていいくらい褒められるほど。
そんなリトルビッグより、ワイドなシルエットの一本が入荷です。
裾に向けてワイドな幅でストンと落ちたシルエットは、程よいリラックス感でデニムの窮屈で動きにくいイメージが一切ない見え方に。
実際にすごくはき心地もよく、柔らかいので肩の力を抜いて楽にご着用いただけます。
名前はワイドデニムですが、実を言うと裾に向かって少しフレアしているので足長効果は絶大です。
長めのレングスで、かかとをずるくらいのサイズで履くのもカッコ良さそう。
バイオブリーチで作り込まれたこの色味も目を引くポイント。
この色味は経年変化で出たものではなく、デザイナーである馬渡さんが計算して"デザイン"した色味。
奥行きの感じることのできるその色味は、きっと馬渡さん自身がデニムを愛し履き込んだ経験があるからこそ表現できるもの。
デザイナーは単にデザインができるだけでは務まらずに、どれだけ洋服が好きで洋服に触れたかが、いかに大切な事かを感じ取る事ができます。
インディゴも同様に素敵な色味に。
どちらのカラーも本当に素敵な仕上がりで見惚れてしまいます。
このデニムにはセットアップのジャケットもあるので、セットで着用するのもすごくおすすめ。
まだ夜は少し肌寒いので、デニムジャケットはあるとすごく便利だと思いますよ。
デニムのアイテムって個人的に男臭いイメージがあってあまり得意ではなかったんですが、リトルビッグのデニムはどこか品と色気があってモードにも来こなせる印象を受けます。
何より体のラインが美しく見える。
この春にデニムアイテムに挑戦したいと考えている方には是非、一度店頭にてご覧いただきたいアイテムとなっております。
↓ONLINE SHOP↓
デニムパンツ
デニムジャケット
それでは店頭にてお待ちしております。
ヒロキ
PALETTE art alive
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