遊び心を忘れない

Publié par PALETTEartalive le

 
 
こんばんは。linです。
 
17.18日は2日間連続でU_A_MIのライブでした。
 
18日は名古屋でのライブだったのですが、
名古屋でのライブはここ数年聴いていたバンドのツアーに参加させていただきました。
  
数年前は客席から見ていたバンドを
今は同じステージに立って演奏できていることに
思わず感極まりそうになりました。
 
 
今月はライブが4本。
大阪のライブハウスに出演することが多いですが多方面でライブが決まっていますので
是非このブログを見てくださっている方は一度ライブ会場に足を運んでいただけますと幸いです。
  
     
それでは本日は
おすすめアイテムと共にスタイリングのご紹介です。
 

tiitの20ssのpanel tule dressのBLUEの36とSHINYAの22awのCHAMELEONのLANDSCAPEのXSとBELPERの22ssのPLEATED PANTSのGRNの1とLASTFRAMEのSHAGGY KINCHAKU BAG MEDIUMのGRNのMの着用画像

SHINYAKOZUKA
CHAMELEON
 
tiit tokyo
PANEL TULE DRESS
 
BELPER 
PLEATED PANTS
 
LASTFRAME
SHAGGY KINCHAKU BAG
 

難しいと思われがちな
柄物のレイヤードを色味で統一したスタイリングをご紹介させていただきます。
   
ドレスとして着用しているのはtiit tokyoの PANEL TULE DRESS
 
アイテム名の通りテキスタイルはチュール。
透け感があり生地の動きがしなやかな一着です。
 暑さが億劫な最近ですが、こんな気分の上がってしまうドレスを着て海に出かけたい。 
tiitの20ssのpanel tule dressのBLUEの36とSHINYAの22awのCHAMELEONのLANDSCAPEのXSとBELPERの22ssのPLEATED PANTSのGRNの1とLASTFRAMEのSHAGGY KINCHAKU BAG MEDIUMのGRNのMの着用画像
 tiitの20ssのpanel tule dressのBLUEの36とSHINYAの22awのCHAMELEONのLANDSCAPEのXSとBELPERの22ssのPLEATED PANTSのGRNの1とLASTFRAMEのSHAGGY KINCHAKU BAG MEDIUMのGRNのMの着用画像

フロント、バッグ共にざっくりと開いたデザイン。 
透け感もそうですがこのディティールもレイヤードを楽しんでいただけるポイント。
 
インナーによって季節感も変化する、オールシーズン着用可能なドレスです。
  
tiitの20ssのpanel tule dressのBLUEの36とSHINYAの22awのCHAMELEONのLANDSCAPEのXSとBELPERの22ssのPLEATED PANTSのGRNの1とLASTFRAMEのSHAGGY KINCHAKU BAG MEDIUMのGRNのMの着用画像
 
インナーにはSHINYAKOZUKAのCHAMELEONを。
  
薄手なこともあり、レイヤードアイテムとしてかなり重宝するアイテムです。
 
一枚で着用してもインパクトがあり
個人的に今シーズンのSHINYAKOZUKAで一番気になっているアイテムです。
   
今回は首元が少し寂しかったのでハイネックで着用していますが、
夏場は首元に搭載されているファスナーを開けて着用していただくのもおすすめ。
  
レイヤードやファスナーなどの微調節を行うことで
それぞれのシーズンによる着こなしを遊んでいただけます。
  
tiitの20ssのpanel tule dressのBLUEの36とSHINYAの22awのCHAMELEONのLANDSCAPEのXSとBELPERの22ssのPLEATED PANTSのGRNの1とLASTFRAMEのSHAGGY KINCHAKU BAG MEDIUMのGRNのMの着用画像 

柄物のレイヤードということで
パンツは統一感を出すためにインナーの色味に合わせてグリーンをチョイス。
  
tiitの20ssのpanel tule dressのBLUEの36とSHINYAの22awのCHAMELEONのLANDSCAPEのXSとBELPERの22ssのPLEATED PANTSのGRNの1とLASTFRAMEのSHAGGY KINCHAKU BAG MEDIUMのGRNのMの着用画像

バッグもLASTFRAMEのSHAGGY KINCHAKU BAGのグリーンで
色味の統一感をより引き立たせます。
 
シャギーは秋冬のイメージが強いのですが敢えて春夏に使用するのも
挑戦的なスタイリングで目を惹くのではないでしょうか。
 
私も私物でこのバッグは持っているのですが、
最近はキャミソールなどの夏らしい服装にこのバッグを持っています。
 
  
 
なかなか難しそうに感じる柄物のレイヤードも、
統一感を図ることを念頭に置くだけで意外と挑戦しやすいジャンルに様変わりします。
 
何事もそうですが挑戦し続けなければ
新しい世界を開拓することはできません。 
好奇心や遊び心を忘れず純粋にファッションに向き合っていたいです。
 
不安な方はスタッフに声をかけていただければ
新しい挑戦のお手伝いをさせていただきます。
 
もちろん、遠方の方はDMやお電話などでもお気軽にご相談ください。

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それでは明日もお待ちしております。
 
 
lin
 
 
 
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