UNCLE’S CARDIGAN WITH PRINTING

Publié par PALETTEartalive le

明日からMASUの3rdデリバリーが始まり 、
VIRONの受注会も同時に始まります。
          
MASUは夏に大本命なシャツやキャップが入荷し、
VIRONは去年のPOP‐UPが大好評を頂いたこともあって、
今回は受注会という形式で、新作含め全ラインナップ見れるので、
是非ご来店下さい。
 
VIRONの受注会は2月25.26.27日となっております。
   
    
話は変わりますがもうすぐ3月ですね。
 
少しずつではありますが、暖かくなっていくと思います。
 
シャツやTシャツの上から、ジャケットやカーディガンを羽織るだけで外に出ていけるように。
 
3年連続で大学の先輩の卒業式に参加していますが、
毎年セットアップで行ってしんどい思いをしてる気がします。(ただの暑がり)
 
そんな暑がりなあなたや、さらっと着れるカーディガンを探されている方にはもってこいの商品が入荷しているので紹介したいと思います。
    
 
SHINYAKOZUKA UNCLE’S CARDIGAN WITH PRINTING    
  
 
SHINYAKOZUKA UNCLE’S CARDIGAN WITH PRINTING
 
 
  
見た目や色使いからわかるように、やわらかくて、
優しく包み込んでくれるような印象のあるカーディガンとなっています。
 
フワフワしててかつモヘアのような見た目の素材感ではありますが、コットン100%で、触り心地はまさにタオルのような感じです。
          
暑いんじゃないのかと思われるかもしれませんが、
全くそんなことなく、プラスで吸水性も兼ね備えているものとなっています。
  
 
SHINYAKOZUKA UNCLE’S CARDIGAN WITH PRINTING 
 
 
近くで見ると分かりやすいですが、触り心地がよさそうな生地してますよね(笑)
  
 
SHINYAKOZUKA UNCLE’S CARDIGAN WITH PRINTING 
  
 
手がすっぽり入るぐらいの大きめのポケットもついていて、財布や携帯を収納することが可能です。
  
   
SHINYAKOZUKA UNCLE’S CARDIGAN WITH PRINTING  
  
 
SHINYAKOZUKA UNCLE’S CARDIGAN WITH PRINTING 
 
 
全体に描かれているのは、ゴーギャンと言われるフランス芸術家の絵画になっています。その絵画を模写して、カーディガンにプリントしています。
  
また、SHINYAKOZUKAらしく
わざと表面を起毛立たせることで、全体をぼかし、曖昧な表現にしています。
   
 
SSの商品だけれど、なぜかグラフィックから雪のような、いや冬を感じられはしないでしょうか?
 
『真夏に大雪を降らせたい』
 
今シーズンのテーマにすっぽりハマっているように思えます。
  
SHINYAKOZUKAの世界観を味わってください。
 
サクッと羽織って、春の風を感じましょう。
   
↓ONLINE SHOP↓
 
 
 
明日もお待ちしております。
 
はるまき
 
PALETTE art alive 
 
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