Summer Preparation

Posted by PALETTEartalive on

 
最近は湿気が高く、空気が肌に纏わりつくようで
外出するのが少し億劫になってしまいます。
ロングスリーブを着ていると湿度のせいか生地が重たくなるような感覚がして、
既に私はノースリーブで過ごしています。
 
湿気が一気に襲ってくると、
ああ夏が来るなあと夏嫌いな私としては絶望にも近い気持ちになってしまいます。笑
しかし過去を振り返って訪れるノスタルジーは、
夏に過ごした瞬間を思い出すことが多いような気がします。
 
そう考えると今年の夏も記憶に残ることを沢山したいと思えてきます!
やっぱり海に行きたいな。
 

そんな今の時期、そして夏本番に素敵な記憶を刻む
素敵なトップスがこちら。
 

tiit tokyo 
  
border gather tops(WHT)(BLK)
 
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繊細なボーダーと肩のギャザーが美しいトップス。
 
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tiitの21ssのborder gather topsのWHTの36とRATHELの22ssのTAMIKAのSLVRとVIRONの2001の04のA100のWHTの36の着用画像tiitの21ssのborder gather topsのWHTの36とRATHELの22ssのTAMIKAのSLVRとVIRONの2001の04のA100のWHTの36の着用画像   
全体的にアシンメトリーなシルエットは
服好きな方からするとどうやってスタイリングしようかなと
想像が膨らんでしまうポイントですよね。
  
テキスタイルに太いボーダーが採用されていれば、
可愛らしく、ポップな印象になりますが繊細な細いボーダーであることで、
女性らしい華奢な雰囲気が漂います。

tiitの21ssのborder gather topsのWHTの36とRATHELの22ssのTAMIKAのSLVRとVIRONの2001の04のA100のWHTの36の着用画像
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このシーズンは アイルランド映画"オンディーヌ 海辺の恋人"という映画からインスピレーションを受け製作されました。 
ギャザー箇所に通されている太い網のようなロープは
マーメイドが登場する映画が着想源になっていることから、海に関連して漁に使用される綱を想起させるようです。
 
また、このロープでギャザーの寄せ具合を調節することで
右肩部分の変形が可能です。
  
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生地自体はキュプラとリネンが混合されており、
シャリ感が特徴的です。
さらっとしていてベタベタと肌にまとわりつかず気持ち良い。
 
コットン地のものは前述したように湿気を吸収するような感覚があるので、
夏場にこのようなさらっと肌触りの良いアイテムはかなり重宝しそうです。
 
tiitの21ssのborder gather topsのWHTの36とRATHELの22ssのTAMIKAのSLVRとVIRONの2001の04のA100のWHTの36の着用画像
   
ワンピースの上から着用するのも良し
夏らしくショーツに合わせるのも良し
デニムに合わせていただくのも良し
合わせはかなり幅広いアイテム。
 
ドレッシーな雰囲気でも、カジュアルな雰囲気でも
どちらでも合わせられるのは嬉しいポイントですよね。
 
りんごさん着画
 
ノースリーブが苦手な方はりんごさんのように
Tシャツなどでレイヤードしていただくのもおすすめ。
 
  
こんな服を着て海に行きたいなあ。
 
夏の訪れが楽しみなってしまうアイテム。
是非店頭で一度お試しください!
 
 
↓ONLINE SHOP↓
 
tiit tokyo
 
border gather tops
 
 
明日もお待ちしております!
 
lin
 
 
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