Nostalgic Cowichan

Posted by PALETTEartalive on

 
こんばんは、linです。
 

本日はAKIKOAOKIよりNOSTALGIC COWICHANのご紹介です。
 
AKIKOAOKI
 
22AW
 
NOSTALGIC COWICHAN
 
(GRAY)(MULTI)
 
 Akikoの22awのNostalgic Cowichan-multiMULTIとFETICOの22awのWOOL BARATHEA 2WAY BRA JUMPSUITSのBLKの1とRATHELの22awのMIAと22awのNOA と22awのJESSEのSの着用画像
Akikoの22awのNostalgic Cowichan-multiMULTIとFETICOの22awのWOOL BARATHEA 2WAY BRA JUMPSUITSのBLKの1とRATHELの22awのMIAと22awのNOA と22awのJESSEのSの着用画像 
 
カラーはGRAYとMULTIの2色展開。
 
パターンはもちろん、カラーリングにおいても単色の糸を使用しないことで立体感が表されています。
 
Akikoの22awのNostalgic Cowichan-multiMULTIとFETICOの22awのWOOL BARATHEA 2WAY BRA JUMPSUITSのBLKの1とRATHELの22awのMIAと22awのNOA と22awのJESSEのSの着用画像
Akikoの22awのNostalgic Cowichan-multiMULTIとFETICOの22awのWOOL BARATHEA 2WAY BRA JUMPSUITSのBLKの1とRATHELの22awのMIAと22awのNOA と22awのJESSEのSの着用画像 
 
 グレーはブラックとホワイトの糸の混合、
マルチは明るいレインボーのような配色。
 
Akikoの22awのNostalgic Cowichan-multiMULTIとFETICOの22awのWOOL BARATHEA 2WAY BRA JUMPSUITSのBLKの1とRATHELの22awのMIAと22awのNOA と22awのJESSEのSの着用画像
 
個人的にはダブルジップを生かして、下部分は少し開けてハイウエストのパンツと合わせたい。
 
上部分のジップを調節していただくと、セーラーカラーのようにもハイネックのようにも着用していただけます。
 マルチのカラーであれば、上からコートなどのアウターを羽織った際に
首元から色味を見せるスタイリングも良いですね。
 
それを踏まえて私はマルチカラー推しです。
 
Akikoの22awのNostalgic Cowichan-multiMULTIとFETICOの22awのWOOL BARATHEA 2WAY BRA JUMPSUITSのBLKの1とRATHELの22awのMIAと22awのNOA と22awのJESSEのSの着用画像
 
AKIKO AOKIというブランドについて特筆するならばパターンを挙げることができるのではないでしょうか。
  
服飾の専門学校に通っているお客様がAKIKOAOKIのパターンを模倣する授業があると話していたのを先日耳にしたのですが、
それほどにパターンの技術の高さが伺えます。
 
Akikoの22awのNostalgic Cowichan-multiMULTIとFETICOの22awのWOOL BARATHEA 2WAY BRA JUMPSUITSのBLKの1とRATHELの22awのMIAと22awのNOA と22awのJESSEのSの着用画像
 
このアイテムは肩の曲線が複雑なパターンで構成されており、
羽織った際のボリューム感がとても目を惹かれるポイント。
  
 Akikoの22awのNostalgic Cowichan-multiMULTIとFETICOの22awのWOOL BARATHEA 2WAY BRA JUMPSUITSのBLKの1とRATHELの22awのMIAと22awのNOA と22awのJESSEのSの着用画像
  
また、前後どちらでも着用可能になっており
プルオーバーのトップスとしても着ていただけます。
 
残り数もかなり少なくなってきましたので是非お早めのご検討を。
 
お近くの方は店頭でご試着していただけますと幸いです。
後遠方の方もお気軽にお問い合わせくださいませ。
 
 ↓ONLINE SHOP↓
 
NOSTALGIC COWECHAN
 
  
最後にデザイナー青木明子さんのTwitterより引用させていただきます。
 
長くファッションをやっていく上で本当に必要なことは、ファッションへの自分の好奇心と、それを深めることへの探究と、世界(現実)にひらく素直なこころ、それだけあれば、というかそれしか本当に大切なことなんてないと思う。その中でいろんな関係性が生まれ、走り出し、時にもう戻れなくなるというか止まれなくなる選択はあるし、いろんな制約の中でやっていても、それでもファッションと深い眼差しで向かい合ってるかはデザイン見たらわかるし、それがある人たちは尊敬してる。
 
 
 
 
明日もお待ちしております。
 
lin
 
   
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