YUKI HASHIMOTO 2022 SS Collection Preorder 10/15(Fri.)~10/18(Mon.)

Posted by PALETTEartalive on 10月 12, 2021

LITTLEBIG

2022 SS PREODER お越しいただいた皆様、大変有難うございました。

デザイナーの馬渡さんには全日程在廊いただき、多くの人とお話しいただきました。僕は、もちろんですが、お客様にとっても貴重な機会だったのではないでしょうか。改めまして、有難うございます。

さて、この熱狂冷めやらぬまま、本日は今週末より行なうスペシャルイベントを皆様にご紹介いたします。

YUKI HASHIMOTO

2022

Spring Summer Collection

Preorder Exhibition

2021/10/15(Fri.)~2021/10/18(Mon.)

at PALETTE art alive OSAKA

この度、PALETTE art alive OSAKAにて、

YUKI HASHIMOTO

22ss collection

の受注会を行わせていただきます。

　ご予約のお客様には、前金として商品代金の10%を現金で頂戴しております。

また、原則として、商品到着後2週間以内のお受け取りをお願いし、キャンセル・交換は受け付けておりませんので予めご了承ください。

以下、ブランドプレスリリースより。

2022SS コレクションのスタートは50年代にル・コルビジェが携わった、

インドの年シャンディガールの”都市計画/Urban Planning”を着想源に始まりました。

「長きにわたる世界的なパンデミックにより、さまざまなことが抑制された生活様式に変わっていく中で、街とは何か、生活するとは何か、人々が交差する”交点”をあsグリ、表現したコレクションとなりました。」と語る橋本祐樹が手がけるYUKI HASHIMOTOはTokyo Fashion Award 支援のもと、2021AWより2度目となるLondon Fashion Weekのオフィシャルスケジュールにてコレクションを発表致します。

50年代のアメリカ、メンフィスを舞台に、さまざまな出来事と事件の関わりを描いた映画 ”MYSTERY TRAIN”も街や人々の交点を探る中で欠かせないテーマの一つとなりました。

それらの世界を背景に、コルビジェが得意としたコンクリート造形のエッセンスをコレクション内に散りばめ、コンクリートの無機質な冷たさと、相反する映画 ”MYSTERY TRAIN”の人間味溢れるキャラクターとの２面性を組み合わせ、YUKI HASHIMOTOらしいエッジの効いた世界観へとデザインを昇華させていきました。

象徴的なトレンチコートには、街を走る車のシートベルトをモチーフに、ショルダー部分にベルトが配置されていたり、シャンディガールの地図を切り抜いたパッチワーク技法、レーザーカットを用いてカットオフしたシャツなど、細部まで”街や人々”を感じれるようなディテールにこだわりました。そのほかにもはリントンジャケットや、ライダースジャケットなど50年代に流行したアイテムをブランドらしくモダンにアップデートし、厚みのあるアイテムラインナップとなっております。

このシーズンでは、LA発祥のシューズブランド”ARTICLE NO.”とのコラボレーションを発表致します。「ラグジュアリー＆スポーティー」をテーマに掲げている ARTICLE NO.との協業は、YUKI HASHIMOTOのもつハイモードな世界観と融合し、フォーマルやカジュアル、さまざまなオケージョンでお楽しみいただけるスペシャルアイテムとなりました。

2022SSコレクションは、ブランドとしてさまざまな新しいことへ挑戦し、新たな未来へ向けた希望と力強さを表現したシーズンです。