現在進行形でVIRONとCarne Bollenteの合同POPUP SHOPを行っていて、
去年同様に、今回も平台に”木”が立っており、その周りを囲うように”リンゴ”が落ちています。
というのも、VIRONのコンセプトをフィジカルで表現したほうがよりブランドのことを伝えやすいし、お客様が理解しやすいだろうなと…
VIRONとCarne Bollenteのコンセプトと概要に関しては、インスタライブで話してますので、よろしければそちらをご覧ください。
また、店頭ではインスタライブで話すことができなかったより深い話(商品についてくるタグのこととか,etc.)
をしますので、ご来店お待ちしてます!
Tシャツをゲットするのもよし、
雨でも履けるようなクラシックなレザーシューズをゲットするのも良しです。
そんな本日はCarne BollenteのウェアとVIRONのシューズのオススメを紹介します!
今シーズンは、”Jacques Merle”というフランス人のアーティストとコラボレーションしています。
絵と刺繍の作品を通して、愛する人に焦点を当てた夢の集合体を作ることが得意な彼は、Carne Bollenteとのコラボで、ノスタルジアやロマンスを感じる作品を作りました。
グラフィックがジャガード織りで表現された、ニットポロシャツになっています。
ニットポロと言ってますが、ボタンが無いのでスキッパ―シャツが正しいですね。
ボタンが無い分、インナーがチラリと見えるので色物を入れたりして、遊べそうです。
今回は、同じくCarne BollenteのロンTをレイヤードしていますが、首からインナーが見える感じと袖から文字が見えてる感じが好きです。
自分の最近の好みで言えば、レース系のトップスとレイヤードしてみたいなと考えています。
自分が今回の中で一番推しているシューズです。
まずツラを見て一目惚れしました。
カモ柄は染めているのかと思ったら、なんとプリントでして。
滲んでいるようなプリントの具合もカッコイイです。
また、素材は去年も出ていたArmy Tentで、ヴィンテージのモノを再利用している点は、サスティナビリティを感じる部分です。
私は去年購入して1年ほど履いていますが、全くソールの減りを感じません。体感でかかとの辺りが2ミリぐらい減った(凹んだのかも)程度です。
ワイドパンツやデニム、カーゴパンツなどでブーツインしたり、シューズの上に溜めて履くことで強調されて、さらにカッコよく履きこなせると思います。
ソールの部分にはリサイクルマークが入っています。
というのも、シューズ自体が限りなくリサイクルの製品でできているからです。
VIRON(フランス語で環境という意味)は、廃棄物でモノが溢れる社会に希望の光を照らしています。
私たちも日本でやれることはあります。
ポイ捨てをしない、ゴミの分別をするだけでも小さなことですが、何か変わることがあるでしょう。
これからの未来に向けて、自分が貢献できることはやっていきましょう。
長くなりましたが、
VIRONとCarne Bollenteは世界のために、世界を変えるために動いているブランドなので、是非チェックして頂けると嬉しいです。
↓ONLINE SHOP↓
気になった方は、POPUP期間中にご来店頂きたいと思います。
お待ちしております‼
はるまき
PALETTE art alive
【OSAKA】大阪府大阪市西区南堀江1-19-1
TEL/FAX : 06-6586-9560
【NAGOYA】愛知県名古屋市中区栄5-18-5
TEL/FAX : 052-684-7239
MAIL : info@palette-art-alive.com