最近すごくいいバンドを見つけた。
まだ若いバンドらしく、曲もあまりリリースされてないけどどの曲もすごく良くて。
疾走感のあるサウンドから昔っぽいギターをベンベン掻き鳴らすロックサウンドまで様々なテイストの演奏ができるバンド。
僕は基本的にはネガティブになることはなくて、でも個人的に3月はうまくいかないことも多くて、音楽も聞かずに考え込みながら帰り道を歩くことが多かったけど、ここ最近はso badを聴きながら少しリラックスして歩くことができていて。
最低限生きてゆくだけの生活には必要のない事や物が、自分の気分を高めてくれて生きることに花を添えてくれる。
音楽も洋服も、お昼ご飯に食べるドーナツも。
So Badってネガティブな意味なのかな？なんて思って調べてみたら、
「～したくて仕方ない」「～したくてしょうがない」「～したくてたまらない」など、我慢できないほどの強い衝動や願望を言葉にするときの口語的表現とのことで、なんかすごくいいねってなりました。
Sugar Houseというバンドです。
よかったら聞いてみてください。
それでは本日はこちらのアイテムのご紹介。
【 ink 】
インク
インク
2005年 Autumn & Winter より活動を開始
国内外より自らがピックアップした愛着のあるミリタリーウエア、ヴィンテージデニム ワークウエアを解体し、その都度出会う資材を自由自在に再構築。
資材ありきで再構築を行っている為2つと同じものが存在しない。
デザインは勿論 資材確保からパターン、解体、裁断まで自らで作り上げており、例え同型でも資材のコンディションや風合いで異なり十人十色の表情となる。
ink
単にインクと表示されていても開封するまで色の分からない缶。
お客様の手に届いた時に ようやくスペシャルな色になる。
お客様にとって 長年愛着を持って着用して頂ける商品製作を心掛けています。
様々なビンテージ生地を集め、裁断して再構築した唯一無二の素材で作られた薄手のラペルレスジャケット。
生地一つ一つに歴史があり、ストーリーがある。
その全てをバランスよく配したインパクトのある最高の一着。
レギュラーシルエットに少し長めの袖丈。
前面と背面でガラッと変わるカラーバランス。
光沢のある上品な素材。
パッとみただけで魅力の詰まった、細部までこだわり抜いた一着。
襟部分はラペルレスでスッキリとした印象。
ラペルがないのでシャツの襟やタートルネックでのレイヤードが楽しめるほか、カットソーと合わせたときの首回りの抜け感がすごく素敵です。
前たて部分は柔らかい生地なのでヨレないように、裏にはコーデュロイが当てられています。
ここも、こだわりの行き届いたディテール。
大きく取られたポケット。
手ぶらで出かけることも可能。
実は内側のは驚くべき仕掛けがあり、ジップを下げてボタンを外すと、、、
内側にロング丈をレイヤードしたかのようなデザインに変わります。
着丈が伸びるという事は、スタイリングの幅も広がり、様々なコーディネートに合わせてお楽しみいただけるという事なので、とてもおすすめのライトアウターとなっています。
全体感でみるとこんな感じ。
すごく素敵ですよね。
もちろん前を開けて羽織としても着用可能なので、まだまだこれからの時期にお楽しみいただけます。
着飾る事は自分の気分を高める事や少しの自信を自分に与える行為だと思っています。
例えばその1週間、うまくいかない事があって落ち込んでいて、でも週末に着飾って外に出る事で新し出会いや発見があって、リフレッシュできてまた来週も頑張れる。
新しい洋服を買ったら外に出かけたくてうずうずするし、少し先の未来が明るくなる。
もちろんこの洋服にもそんな力が秘められている。
この春は少し前向きに、いつもは出かけない場所や誘わない人と新しい洋服を纏って出かけてみてください。
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こちらは一点のみのスペシャル。
お早めに。
今週あたりが桜は見頃かな。
春を楽しみましょう。
ヒロキ
PALETTE art alive
【OSAKA】大阪府大阪市西区南堀江1-19-1
TEL/FAX : 06-6586-9560
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