輝きを身に纏う

Posted by PALETTEartalive on

      
 
 
 
 
 
こんばんは。
 
 
 
 
 
りんごです。
 
 
 
 
 
本日は、以前のインスタライブでもご紹介した
RATHEL&WOLF 22SS新作について一部ピックアップをしてのご紹介です。
  
  
RATHEL & WOLF 22SSを使用したスタイリング画像
 
 
RATHEL&WOLF
22SS
  
JOHANN (SILVER&GOLD)
 
DIDIER (SILVER)
 
DYLAN (SILVER)
 
SIMONE (GOLD)
 
YURI (SILVER&GOLD)
  
 
ロンドンを拠点とするジュエリーブランド、RATHEL & WOLFは
2人のデザイナー Sari RathelとRicarda Wolfによって設立。
 
今までにないジュエリーの着用を探究する彼女たちは、既存のジェンダー・アイデンティティや体への意識を覆すかのように、体の一部となるようなジュエリーを製作。
革新的かつ魅惑的なジュエリーコレクション。
 
数シーズンを経て、彼女たちはデザイナーのポーラ・クノールとのコラボレーションを行いスタートともなるジュエリーピースを製作。
Vogue Korea、Vogue Italyにも掲載。
 
ジュエリーは2021年のグラミー賞で歌手のEveが着用、またロンドンファッションウィークでエリザベス女王に賞賛された。
 
素材は主にリサイクルシルバー。
パッケージ・印刷物もリサイクル及びリサイクル可能な素材で作られているなど、サスティナビリティの意識の高いブランドとしても注目を浴びる。
 
 
RATHEL & WOLF 22SS DYLANを使用したスタイリング画像
  
RATHEL & WOLF 22SS DYLANを使用したスタイリング画像
  
 
今回の一番のお勧めが、DYLAN。
イヤーカフです。
 
フープの先から垂れるチェーンと棒。
全てがシルバーで作られたSilver925のアクセサリー。
 
付けた時の耳から垂れているシルエットが目で追いたくなるようなデザイン。
ゆらゆらと揺れ存在感もあり、横顔がより際立つように。
 
 
RATHEL & WOLF 22SS JOHANNを使用したスタイリング画像
 
 
続いて、JOHANN。
こちらはSilverとGoldの2タイプ。
  
ぐるっと指に巻きつくようなアート性のあるイヤーカフ。
リングとしても使用できるので、その日の気分でお好きなように。
 
 
RATHEL & WOLF 22SS DIDIERを使用したスタイリング画像
 
 
続いて、DIDIER。
太めの筒状の先にチェーンが付いた面白いデザインのリング。
 
筒は細めにできており、指の奥まではめてしまうというより、関節を彩るリング。第2関節上でつけられます。
チェーンがいいアクセントになってますね。
 
 
RATHEL & WOLF 22SS YURIを使用したスタイリング画像
  
RATHEL & WOLF 22SS YURIを使用したスタイリング画像
  
 
こちら以前もご紹介しました、YURI。
SilverとGoldの2タイプ。
 
イヤーカフとリングどちらでも付けられます。
どちらでも使えるタイプはプレゼントにも適していて、リングのサイズが合えばリング、合わなかったらイヤーカフとして着用できます。
 
プレゼント選びでは失敗しないですし、ドイツ製のアクセサリーってあげる方も嬉しくて貰う方はテンションが上がりますよね。
またジュエリーを製作するにあたり、ジェンダーをテーマとしているブランドで男女兼用なのがまたいいところ。
 
箱も素敵で本当にプレゼントにお勧めです。
 
私が思うに、今までイヤーカフやリングでこのようなデザインはあまり見かけることがなく、ピアスでないと可愛いものがない、という印象でしたがピアスを開けていない方にはぴったり。デザインも素敵でかつイヤーカフで誰でも挑戦ができます。
 
 
詳しい着用感はオンラインショップの画像で掲載しているので、
よければチェックしてみてください。
 
 
 
 
 
↓ONLINE SHOP↓
 
RATHEL & WOLF
22SS
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
  
 
 
明日もお待ちしてます!
 
 
 
 
 
りんご
 
 
 
  
 
PALETTE art alive 
 
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