ink 22aw CRACK BORDER

張貼者 PALETTEartalive

 
7月もすでに半分が過ぎて、気がつけばあっという間に8月に突入しそうなほど速度のはやいこの頃。
 
コロナは勢いを増し、そんな状況下でも今年は夏の風物詩である京都、祇園祭が開催されるなど、世の中はコロナに対して半ば諦めた風潮さえ感じます。
 
それがいいのか悪いのかすら僕にはわからないですが、どんな状況も時間が経てば当たり前に変化してゆくもので。
 
本日はそういった変化とは少し違うかのしれませんが、形を変えてまた新しく生まれ変わったアイテムをご紹介します。
 
inkのボーダーTシャツの画像
 
 
inkのボーダーTシャツの画像
 
少しワイドな身幅のロングスリーブTシャツ。
 
袖は手の甲にかかるくらいのちょうど良い長さ。
 
そして、見頃と袖全体に入ったパッチワーク。
 
シンプルなボーダーTとは一線を画すアイテムとなっております。
 
inkのボーダーTシャツの画像
 
inkのボーダーTシャツの画像
 
inkのボーダーTシャツの画像
 
どの方向から見てもやはり目をひくパッチワーク。
 
使われた生地はユーズドのボーダーTシャツ。
 
様々な人々が好き好んで着用した一枚のボーダーT、ロンT。
 
その後、手放されてオーナーがいなかったもの3枚を解体、再構築された生地で作られた、3人分のお気に入りを一枚にまとめた素敵な一着。
 
inkのボーダーTシャツの画像
 
パッチワークは割れたガラスのように鋭利な角度をつけた特徴的なデザイン。
 
よく見る四角形なものではなく目新しい印象を与えてくれます。
 
継ぎ目もデザインとしてみせるこだわりの詰まったプロダクト。
 
inkのボーダーTシャツの画像
 
ボーダーも角度を変えればストライプ。
 
袖部分はあえてそんな見せ方をしています。
 
inkのボーダーTシャツの画像
 
ネックのリブは個人的今年のトレンドである細リブ。
 
細リブのいいところは着ていくと出るよれがセクシーなところ。
 
首回りのよれた雰囲気がすごく素敵で、今年の夏と秋は細リブ一択だと思っています。
 
inkのボーダーTシャツの画像
 
ロンTにはショーツが最高にあうと思っている僕なので、このstylingはドンピシャ。
 
今年の夏のスタイルに迷走している人はこのブログで解決ですね。
 
日焼けも防げるし、夜は七部丈までロールアップするとセクシーさも出せるという便利な一着となっております。
 
ぜひ、チェックしてみてください。
 
inkのボーダーTシャツの画像
 
 
 
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inkのボーダーTシャツの画像
 
 
どんなに変わらないと足掻いても基本的には時間が全て変えていくから、どうせ変わるならいい方向に向かって変わっていきませんか?
 
自分もファッションも。
 
店頭では毎日、その、いい方向に変えてゆくお手伝いをしている素敵なスタッフがおりますので、ぜひ一度足を運んでみてください。
 
明日も、お待ちしております。
 
 
ヒロキ
 PALETTE art alive 
 
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