原作が嫌いだ
正確に言えば〝映像化されたものを見た後の”原作
が嫌いだ
ドラマが嫌いだ
これも正確に言えば〝原作を読んだ後の”ドラマ
が嫌いだ
小説は良い
登場人物の名前、口癖、出身など
少ない情報の中で人物の声、背格好を想像し
物語を進めることができる
これが実写ともなれば、己の想像を全て
ぶち壊されたかのように思ってしまう
アニメもそうだ
声優と俳優の声が同じなわけがない
あの声優のあの声が好きでこそこのキャラが好き
を全て破壊された気分になる
映画の予告も少し嫌だ
なんだかネタバレと思わせぶりを同時に食らった気になる
かといって予告やあらすじ無しでは興味を持たない
人の心理とはその程度なのだ
少しちょっかいを出されないと好奇心が湧かない
好奇心が湧かないと感興を惹起されない
つまり今日はそういうこと
〝予告〟
すでにautumn/winterのデリバリーが始まっている
今回はその中でも
7月11日に発売を控えたdoublet 26AW 2nd delivery
まずは
doublet 2026 autumn/winter のあらすじ
「air」
現実 空想 境界
「服はもっと自由で面白くていい」
デザイナーである井野氏の思想が強く表現されたコレクションが
また一つ増えたシーズンといえる
コレクションをすでに見た方たちは
頷いていてくれることだろう
ここではあえて画像の添付は控えさせて頂く
air=空気
英語の授業で習った単語
空気=服(?)
意味がわからない
だが、まさにこれこそ、この ? こそ
井野氏のいう 【自由】
だと考える
空気は掴めないし見えない
それをどう服として扱うのか
空気そのものを素材へと変換することはできない
構造材として使うことで、その姿を表す
平かったただの布に空気を入れると膨らむ
より立体的に、より構築的に
その姿はまるで命を吹き込まれたなにか
今回のコレクションは実験であり、近未来への挑戦でもある
空気中のCO₂から作った糸
温室効果ガスを活用したイオベース樹脂などを
使用することで最先端サステナブル素材を作り出した
誰よりも世界平和と環境問題を考える
井野氏だから思いついたこと
資源問題や空気汚染などの問題がなくなれば
世界から戦争は消え平和になる
そう常日頃から考えて行動し形にし続けている彼だからこそ
作り上げられたコレクションといえるだろう
度肝を抜かれるコレクションの2nd deliveryが
まもなく始まります
オンラインにも掲載予定ですが
ぜひ店頭で体験してみてください
↓doubletオンラインはこちらから↓
光
