先日から急に寒くなりましたね。
昨日の夜は、もはやアウターを着用できるくらいの寒さで季節の急激な変化に風邪を引いてしまいそうです。
店頭ではLITTLEBIG 23SS Collectionの予約会を行っており、連日店内は大盛況です。
やはり、新しいコレクションはワクワクしますね。
22AWの新作も多数入荷しているので、本日はその中からこちらのニットのご紹介です。
少し大きめのサイズ感で作られた、ゆったりとリラックスしてご着用いただけるプルオーバーのニット。
柔らかく、薄手のニットでインナーとしても非常に使いやすく、また一着でも気軽に着ていただけるアイテム。
ニットはやはりこの季節には欠かせないアイテムで、お探しの方も多いはず。
僕自身、ニットは本当に大好きで、なのでこの時期の気温を感じるとワクワクします。
前から見るとシンプルで無地なニット。
あー、ちょっとシンプルすぎて物足りないな、なんて思ったのもつかの間、背面にはインパクト大のグラフィックが全面にプリントされています。
このグラフィックは、PHOTOGRAPHERである
【 KENTO MORI
】
氏が撮影したもの。
森 健人
1979年東京生まれ。
高校生のときに母の影響で写真を撮りはじめ、その後サンフランシスコ、Academy of Art University にて写真を専攻。現在は東京を中心に雑誌や広告でフリーランスとして活躍中。
高校生のときに母の影響で写真を撮りはじめ、その後サンフランシスコ、Academy of Art University にて写真を専攻。現在は東京を中心に雑誌や広告でフリーランスとして活躍中。
日常の様々なシーンを独自の目線で切り取った写真はどれも素敵で、今回のMUSEUM SERIESは美術館の凛と澄んだ空気感や美しさを感じることができるものです。
森 健人氏の何かのインタビュー記事で見た
【写真を撮る際の感情のひとつに「今この瞬間に自分が立ち会えたことへの感謝」の気持ちがあります。】
という言葉には何かすごく惹かれるものがあって、その気持ちが関係しているのかしていないのかは定かではないですが、森氏の写真からは暖かさや柔らかさを感じることができるのも好きな点です。
首回りのリブは細くなっていてスマートな印象。
袖口はしっかりとした幅のリブで、袖を捲った際もずり落ちずに快適にご着用いただけます。
背面のグラフィックはブラックとカーキで異なるので、お好きなグラフィックで選んでいただければと思います。
↓ONLINE SHOP↓
このニットの一番素敵な部分が見えるスタイリングをするのは、いまのこの時期がベストです。
ぜひ、お早めに。
明日もお待ちしております。
ヒロキ
PALETTE art alive
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