いつかのブログの何処かのタイミングで、
今シーズンは、残り2つ新ブランドがあるとお伝えした気がします。
実はそのどちらも、もう入荷していて、あとは皆さんにお見せするだけ。
2ブランド共、イギリスはロンドンを拠点に活動していて、
イギリスの影が強くなってくるなぁこの店と思いつつ。
(やっぱり、そんなことはないかもしれないけどでもLITTLEBIGは、
英国カルチャーから影響を大きく受けていたり音楽もイギリスかっこいいなぁって僕たちはよく感じているのです。)
ウェアとジュエリー。
本日は、
ジュエリーブランドRATHEL&WOLF(ラッツェルアンドウォルフ)
についてご紹介いたします。
RATHEL&WOLF
(ラッツェルアンドウォルフ)
サリ・ラッツェル(Sari Rathel)とリカルダ・ウォルフ(Ricarda Wolf)という2人のデザイナーによる、ロンドンを拠点とするジュエリーブランド。
身体に直接呼応するクリエーションを特徴としており、既存のジェンダー・アイデンティティや身体に関する認識、ジュエリーデザインへの慣習と可能性を覆すような、新しいフォルムのデザインを探求している。
身体に直接呼応するクリエーションを特徴としており、既存のジェンダー・アイデンティティや身体に関する認識、ジュエリーデザインへの慣習と可能性を覆すような、新しいフォルムのデザインを探求している。
イヤリングは張力式やクリップ式により、引っ掛けるように着用し、ピアスホールの必要がなく、身体に調和するデザインとなっている。
2人のデザインに携わることに対する愛情は、建築、アート、ファッションと、多岐にわたるプロジェクトを通し表現された。
2人のデザインに携わることに対する愛情は、建築、アート、ファッションと、多岐にわたるプロジェクトを通し表現された。
身体を反映するアートやパフォーマンス、リーディングなど、ユニークなローンチイベントを通して、ラッツェル アンド ウォルフならではのジュエリーデザインの世界観をシェアしている。
"身に纏うコンテンポラリーアート"
この言葉の如く、アート要素の高いジュエリーを今回入れたのは、
若者がアートに触れる機会が多くなってきたことを最近体感することが多く、パレットがその礎でありたい。
という想いだけではなく。
(YUKI HASHIMTOから学ぶアートなどね。)
今のパレットにとってとても良い化学反応を起こすだろうということを展示会があった日に感じたから。
というのも、前述しているもう1ブランドと同じ日の展示会で、
RATHEL&WOLFを見たあと、そのブランドを見に行ったのだが、
いい意味でかけ離れていて。
このブランドがグラフで表すとモダン、モードと極振りされていてそれはそれは当たり前に美しくて、
そのブランドは、アーティザナルで、土臭いが美しい。
ここを合わせることで、今、誰よりも新鮮なスタイリングができるんじゃないか。
そう感じたからです。
勿論、他のブランドとも相性良く。
FETICOの女性らしさを極限まで活かすことができるだけでなく、
少しカジュアルなブランドと合わすことでジュエリーをより引き立たせることもできる。
このブランドは、脇役でもあり、主役にもなることができる
そんな稀有なジュエリーブランド。
女性だけでなく、男性にも楽しんでもらえるジュエリーで、
そのモダンな形は建築要素も感じさせてくれる
実は男性が好きなものだったりもするのです。
↓ONLINE SHOP↓
さぁさぁ、序盤に戻りますが、
ラスト1ブランドのお披露目は3/27予定です。
このブランドとのスタイリングの紹介はまた後日。
いや、紹介するより先にみんなに楽しんでもらいたいな。
それでは、また明日。
河村伊将
PALETTE art alive
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