こんばんは。linです
4日間にかけて行われたLITTLEBIGの受注会も無事終わり。
世間はこのような状況下ですが、本当にたくさんのお客様に
ご来店していただきました。
改めて、ブランドのショップへの影響力、そして先輩方が作ってきたパレットの素晴らしさを
身に沁みて感じることのできる
受注会でした。
受注会期間中全日程、
デザイナーの馬渡氏にもお越しいただきました。
お客様自身から馬渡氏に質問を投げかけていたり、
私自身も直接説明を伺ったりと、
私たちにとってはもちろん、
お客様からしても
本当に貴重な体験をしていただけたのではないかなあと
振り返ると、改めて、そう感じます。
本当に有難うございました。
馬渡氏と直接会話を重ねる中、
敢えてアイテムについての説明は
あまり行わないと語っていました。
しかし、今回の受注会では私たちスタッフやお客様のことを想い、
さらにアイテムに対して思い入れや、
愛を持ってもらえれば、と
アイテムの解説をしてくださいました。
私たちスタッフも、
さらにお客様に愛をもって関わらせていただこうと、
背筋の伸びる想いで4日間の受注会を過ごしました。
馬渡氏直々の解説は、 PALETTE art aliveのインスタグラム、
アーカイブに残っておりますので、
店頭にいらっしゃることができなかったお客様は
是非ご覧になっていただけますと、嬉しいです。
ようやくブログも少しずつ慣れてきたところで、
今回はtiit tokyoのアイテムを紹介させていただきます。
今回もりんごさんと撮影させていただきました。
りんごさんが着用しているのは
tiit tokyoの21SSのshirring cami dressの
PINK BEIGE。
私が着用しているのは、同じアイテムの
カラーがWHITE。
私とりんごさんの着用画像を比較していただくとわかるように、
このワンピースはインナーとして着ていただくことも、
ワンピースとして着ることも可能。
何パターンも着こなしが可能なアイテムです。
このシーズンは「オンディーヌ 海辺の恋人」
という映画をテーマに制作されています。
美しい海辺の風景をテーマに描かれた
アイルランドの映画。
映画には人魚が登場します。
tiit tokyoは
「日常に描く夢」
をブランドコンセプトにしており、
このアイテムも着用すると、少し儚げな雰囲気を醸し出します。
スカートの裾部分の縫い糸にゴムの伸縮性のあるものを
使用することによって、この美しいギャザーを作り出しているんです。
この美しいギャザーは人魚の尾びれや、
海の海藻を想起させますよね。
春や夏にぴったりのアイテムです。
サイドにスリットが入っているので、
中にポイントとなるカラーのパンツや、
デニムを履いてもオシャレ。
ギャザーがたっぷり寄っているので、
透け感もなく、ワンピース1枚でも着用可能です!
海辺で女の子が2人このワンピースを着て
歩いていたらすごく絵になりそう。
↓ONLINE SHOP↓
tiit tokyo
21SS
shirring cami dress
是非店頭でご試着してみてください。
明日もお待ちしています。
lin
PALETTE art alive
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