MA-1 × コーチJKT × トラックJKT

Posted by PALETTEartalive on

 
先日のことですが、日本ファッション界のビッグネーム、BIG-Oことオオスミタケシ氏の逝去がニュースで報じられました。
 
PHENOMENONもSWAGGERも好きだったので非常に残念です。
 
御冥福をお祈りいたします。
 
いつでもお別れは突然で
 
仲の良かった友達が転校しちゃうだとか
好きだったあの子に振られちゃうだとか
 
大小様々ではありまあすがどんな別れにも寂しさと虚無感は付きまといます。
 
それはどうしようもない事ですし、防ぎようもない。
 
それなら会えている時に目一杯、思っている事や感謝の気持ちを伝えてゆくことが出来うる最善の策なのかもしれませんね。
 
このブログをみて最近会えていない友人が思い浮かんだ方はぜひ、連絡を取ってみてください。
 
僕も実家の犬に会いたいです。
 
 
本日は先日ご紹介した
 
【 elephant TRIBAL fabrics 】
 
より、こちらの商品のご紹介です。
 
エレファブの21SSのハイブリッドジャケットの画像
 
 
エレファブの21SSのハイブリッドジャケットの画像
エレファブの21SSのハイブリッドジャケットの画像
エレファブの21SSのハイブリッドジャケットの画像
エレファブの21SSのハイブリッドジャケットの画像
 
先日ご紹介いたしました
 
 
かなりギミックの効いたアイテムでしたが、こちらも負けておりません。
 
MA-1、コーチJKT、トラックJKT。
 
この3種類のアウターのディテールを一着に盛り込んでいます。
 
エレファブの21SSのハイブリッドジャケットの画像
 
まずは左袖。
こちらはMA-1の袖になっており、ボリュームのあるデザインに。
 
エレファブの21SSのハイブリッドジャケットの画像
 
胸元にブランドロゴの入った身頃は、コーチジャケットのディテール。
 
エレファブの21SSのハイブリッドジャケットの画像
 
そして右半身は襟上までジップのついたフィールドジャケット仕様に。
 
ジップは止めることのできない、実用性は一切ないデザインのみのものというところが、個人的には非常に好きです。
 
たまには機能性のないデザインもありです。笑
 
ただ、機能性が必要な部分にはしっかりと機能性を持たせるのが
ETF
elephant TRIBAL fabricsのことです。
 
裏地には快適な肌の表面温度と言われる、31°C〜33° C へとコントロールするハイテク裏地のアウトラストを 使用しています。
 (つまり冬場は無敵です。)
 
エレファブの21SSのハイブリッドジャケットの画像
 
後ろ襟部分は二枚を重ねたようなデザインに。
 
エレファブの21SSのハイブリッドジャケットの画像
 
右肩部分は迷彩生地に切り替えられており、左右のデザインのバランスが取られています。
 
この洋服は本当に不思議で、左右の袖や着丈が違うにも関わらず、1着という単位で見たときのバランスが抜群に良いのです。
 
エレファブの21SSのハイブリッドジャケットの画像
 
春先に着用するアウターを探していて、でももうある程度の種類を揃えちゃったから、少し変わったライトアウターが欲しいなー。
なんて人には本当にドンピシャ!!なアイテムです。
 
ぜひ、実際に店頭にてご覧ください。
 
 
タカハタ ヒロキ
 PALETTE art alive 
 
【OSAKA】大阪府大阪市西区南堀江1-19-1
TEL/FAX : 06-6586-9560
 
【NAGOYA】愛知県名古屋市中区栄5-18-5
TEL/FAX : 052-684-7239
 
 
 
  
 
 

    

  

 

ALL BLOG elephant TRIBAL fabrics メンズ

← Older Post Newer Post →