こんばんは。
りんごです。
最近また雨の日が続いていますね。
暑さと湿気で頭が痛い毎日です、、
先日の豪雨で各地に被害が出ているそうです。
こういう状況でも、コロナ禍だからすぐに帰省できないのが辛いですよね。
私の実家の裏山もいつ土砂崩れが起きるかわからないので心配です。
自然災害が増えていることは地球温暖化の影響なのでしょうか？
それは、そうとコロナワクチンの接種券が私達の身の回りにも配布され始めたそうですね。
皆さんの元には、届きましたか？
私は、まだでした。
ワクチンは、打つと若い人の方が体調を崩しやすいと伺いました。
吐き気や高熱に見舞われる、風邪と似た症状でしょうか。
打つことは少し怖いくらいです。
一刻も早く何も脅威の無い日々に戻ることを、7月7日の七夕で願いました。
早く普通の生活に戻れますように。
本日はFETICO 21AWのデニムについてご紹介！
FETICO
21AW
Highrise Coated Jeans
Designer : EMI FUNAYAMA
Season theme
"ROMANCE"
今季インスピレーションとなったのは、ウォンカーウァイが描いた2人の女性。
映画"花様年華"でマギーチャン演じるチャウ夫人と、
映画"天使の涙"でミシェルリーが演じた殺し屋のエージェント。
舞台となる香港の東洋と、かつて香港を植民地としていたヨーロッパの西洋が入り混じる独特の空気感と、相反する2人の女性が報われない恋をする姿を描く。
美しくも退廃的な映画からコレクションテーマとしている。
普段綺麗めの格好をしている私は、今までデニムを1着も持っていませんでしたが、ここ最近になってデニムを履くようになりました。
少しカジュアルな服装にも対応できることが魅力的です。
今回ご紹介するHighrise Coated Jeansは
前シーズンにも展開されていたストレートデニム。
履いたときに脚がまっすぐ綺麗に見えます。
このデニムは、ノンウォッシュなので最初履くときは少し硬いかも知れませんが、履き続けたり洗いを加えることで柔らかくなるので問題はありません。
色は、少し黒の混じったインディゴで暗めです。
暗めのインディゴにオレンジステッチ。
色のコントラストが素敵なデニムです。
フロントやお尻部分の切り替えが変わっていて、ほんのちょっとしたデザインが一般的なデニムと一味違っていいですよね。
丈はかなり長めに作られおり、裾を溜めて履いてもいいですし、写真のように折り返して履くことも可能です。
折り返した時の裏地とのコントラストにも惹かれます。
サイズは、0と1の2サイズ展開でウエストが約4cm、総丈も約4cm変わります。
数も残り少ないので、是非店頭でお早めに履き比べてみてください。
↓ONLINE SHOP↓
FETICO
21AW
明日もお待ちしてます。
りんご
PALETTE art alive
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