![[ー] MINUS 2021 Autumn/Winter Collection PRE ORDER AT PALETTE art alive NAGOYA 5/21 (fri.)~5/24 (mon.)](http://palette-art-alive.jp/cdn/shop/articles/IMG_4447_720x.jpg?v=1621250501)
本日は今週末に開催される、
スペシャルなイベントのご案内。
[ー] MINUS
2021 Autumn/Winter Collection
PRE ORDER
AT
PALETTE art alive NAGOYA
5/21 (fri.)~5/24 (mon.)
今回、デザイナー藤本氏がインスピレーションを受けたのは
Hannah Woodmanというアメリカの女性アーティストの風景画。
もう1つの源は1890年〜1920年の雑用服。
いわゆる作業着です。
この年代の洋服は
古着屋に行ってもなかなか見つからない。
デザインはファッションとしてではなく、
当時の生活の中で何かをする為に作られていた為、
今の生活様式になかなかハマらない。
Vintageならではの要素をMinusのフィルターを通し
ファッションとして提案しているコレクションとなっています。
そして今回は新作受注会とともに、
忘れてはならないのが以下の企画。
よしまさのブログでも書かれていますが、改めて。
"100YEARS JEANS PROJECT"
Welcome to this project.(ようこそこの企画へ)
Welcome to this project.(ようこそこの企画へ)
1.Bring your worn down jeans.（履き古したジーンズを持参し）
2.Discuss with us.（私たちと話し合って）
3.Decide how many years ageing.（何年のエイジングをかけるか決めるんだ）
4.Choice technics.(DAMEGED&REPAIRED,SASHIKO)
（使用するテクニックを選んで）
5.Write your order seat.（あなたのオーダーシートを書こう）
6.Look forward.（楽しみにして）
7.You do not talk about this project.（この企画については、話すな）
8.Walking towards tomorrow,Arrived the jeans.
（ジーンズが届いたら、明日へと歩み出し）
9.And love the people on your side.
（そして、あなたの周りの人々を幸せにしろ）
みなさんが持っているデニム、
それは長年愛用している場合もあれば、
タンスの肥やしとなっている場合もあると思います。
その皆さんにとって各々のストーリーがあるデニムを持ち込んで頂き、
あなただけのスペシャルな1本を作って頂く。
という企画でございます。
今まで数々のイベントを行ってきましたが初の試みです。
どこに、どんなダメージ、加工を入れるのか
是非考えてみてください。
※この企画は22(土)のみとなっております。
5/22 (土)はデザイナー藤本透氏にもご来店頂き、
直接商品説明やデニムの企画についてもご相談頂けます。
沢山のご来店心よりお待ちしております。
今夜もありがとうございました！
明日もお待ちしております。
佐子田
PALETTE art alive
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